いや、有名なのかもしれないけど自分はつい最近まで知らなかったんで・・・
①比較的有名なサービス提供者であること。
②簡単に、すぐに使える
③広告が入らない
圧縮URLを選ぶ際にはこれが重要。
特に①は、 突然サービスを中止してしまうURL圧縮サービスの多いこと・・・
使い方は、
Google URL Shortener
に圧縮したいURLを入れる。それだけ。
長ーいアマゾンのURLを圧縮してみると・・・
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J109F6/ref=as_li_ss_til?tag=90fb-22&camp=1027&creative=7407&linkCode=as4&creativeASIN=B000J109F6&adid=1PVG9WQJQBYS30RAA4FW
↓
http://goo.gl/2AEct
とまあ、19文字まで圧縮できる。
クッションページの表示も無い。
まあ、ここまでは通常のURL圧縮サービスと同じなんだけど、「goo.gl」にはアクセス解析機能も付いている。
使い方は圧縮したURLの末尾に+を付けるだけ。
http://goo.gl/2AEct+
アクセス数、アクセス日時、国、ブラウザ、OSを見ることができる。かなり高機能。
デメリットとしては・・・圧縮後のURLがgooってことかなw
そういえば、東日本大震災でNHKでパーソンファインダーを紹介した時もURLが「goo.gl」
で圧縮されてた。
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